2018年3月3日(土)
【そらち演劇フェスティバル】とは、北海道空知地区を中心とした「6市2町」のホールが共同し合い、第6回目となる2018年は【深川市文化交流ホールみ・らい】を舞台に開催。富良野・滝川・砂川・深川を拠点に活動する市民劇団が2日間に渡り上演するほか、企画・制作・広報宣伝・舞台技術の全てを自前でまかなう「手づくりの演劇公演」です。また、空知の各地から美味いものが集結するので、演劇と食を同時に楽しめるのもポイント(´ω`)
桜もち 120円。
【滝川市】ブースで購入した桜もち。そんなに大きくないので食後のデザートにピッタリ。
国産原料にこだわったポテトチップス 160円。
【深川市】ブースで購入したオリジナルのポテトチップスは、道内産の馬鈴薯、国産のこめ油、オホーツクの塩だけで作ったというこだわりの一品。基本的に薄味で美味しいんですが強度が高く口の中を負傷してしまいましたww
豚玉焼そば 700円。
【岩見沢市】ブースで購入した焼きそば。キタノカオリを使った麺はぷりもち感がハンパなく、岩見沢産の玉ねぎと毛陽産のリンゴを使って作ったという甘みと酸味のバランスが良いソースとの相性抜群。上に乗った大きな豚バラ肉は「富良野地養豚」というブランド豚の肉を使っており甘みが強くジューシィ。温玉も良い味してるんですよねぇ。コイツはウメェ(´¬`) ちなみにこの「豚玉焼そば」は【
JOIN ALIVE】などといった夏季に開催される1部の大規模イベントでしか販売されておらず、冬季にGETできるのはレアなんです。
楽しい演劇と美味しい食を満喫できたので満足でした。まぁ、次の日も演劇を見に行ってるのでもう1回記事をUPするんですけどね。
ごちそうさまm(_ _ )m
※記事 モコ平